​タレントプロフィール・野良イーヌ氏との出会い

古の時代、犬世界を救ったという伝説の野良犬（野良イーヌ氏のご先祖様説がある）の犬墓を守っていたネクロマンサー。

長らく伝説の野良犬の墓の場所は秘匿とされてきた為、場所は誰にも分からないままの状態となっており、たった一人でその墓を守護してたが、古代犬文字が描かれた犬石板を解読し、墓の場所を探し当て、ついでにお墓犬詣りにやって来た

野良イーヌ氏と、無理やりイーヌ氏に付き添いで連れてこられた黒龍の二匹と出会う。

ある日、毎年墓参りに来るイーヌ氏に、外の世界を見て見たいと話し、長年守り続けて来た墓を手下のアンデッドに任せ、

イーヌ氏にくっついてまだ見ぬ外の世界へ飛び出してきた。

外見からは想像もつかないほど、自身に対して超が付くほどのストイックであり、ノラプロの中でもトップクラスの配信活動量を誇る生粋の努力家であり負けず嫌い。

現在の配信活動時間でさえも、あの黒龍から「月の配信時間は200～220くらいで抑えて！自身のリアルな生活時間、プライベートな時間も大切だから、そっちにもお前の時間を当てないとダメだろ！」と何度も何度も説得し、ぷるふぁ的には抑えているに過ぎない状態である。（デビューは月末だったが、翌月は263時間の活動量だった）

伝説の野良犬の墓を一人で長年守っていた事もあり、現在のＳＮＳやインターネット等のシステム系にはとことん弱く、その扱いは壊滅的ではあるが、ノラプロの活動を始めてからは、日夜一生懸命それらと長時間睨めっこしながら、サムネイルやグッズを制作している。

一度自身で目標と決めた物事は絶対に達成するという性格の為、極論の一点集中型であると言えるが、反面一度自身で決めた事は絶対に曲げない頑固な性格の為、黒龍「休む時は休む！あとご飯を抜くな！朝、昼、夜、配信しながらでもいいから絶対に食べろ！」ぷるふぁ「いえ大丈夫ですピシャッ！」というやり取りが日夜繰り広げられている模様。

野良イーヌ氏と黒龍には「走り出すと止まらない暴走機関車だから、本人より周りがしっかり見ておかないとどこまでも彼方の果てまで突っ走っていくぞこいつは・・・」と言われている。

ちなみに本人はイーヌ氏と黒龍と出会った時、本来「ぷるぷぁ」（スウェーデン語、ポーランド語、ドイツ語、等における「紫」を表す言葉）とちゃんと名乗っていたが、イーヌ氏のワンワン犬発音では「ぷぁ」が言えず「わっふ？（ぷるふぁ？）」と呼んだ事がきっかけで、ぷるぷぁではなく、ぷるふぁと呼ばれる事になったエピソードがある。